スキンタッグって老人性のイボというイメージがありますが、
実は他にも原因がたくさんあるんです。

大量にできてしまうスキンタッグの原因をまとめてみました。

■何をしたらスキンタッグが出来やすい?

スキンタッグは、肌の古い部分がキレイに剥がれおちずに
肌に残ったままになっていると、それを核にして良性の腫瘍の
ようなものができあがります。

皮膚のゴミなので、神経は通っておらず摘んだり、切ったりしても
痛みがありません。

反対に痛みがある場合は本物のイボなので、イボは血液が
通っているので自分勝手にとらない方がいいですよ。

ところでスキンタッグが出来る原因は、一言で簡単に言うと
肌のストレスが大きな原因になります。

肌のストレスとは、紫外線もあります。
紫外線は一年中私たちの肌に降り注ぎ、その刺激が肌に蓄積され
何年もたってから肌の機能を老化させる作用があるんですよ。

紫外線は、ビタミンを作るなど良いところもありますが
食事で十分カバーできるので浴びなくて大丈夫です。

首は紫外線が大量にあたっているのに、日焼け止めを塗り忘れるので
この部分にスキンタッグが出来る事が多いんですよ。

洋服のストレスも大きな原因です。

首に洋服の襟が当たったり、シャツのラインが当たっていませんか?
ほとんどの人が慢性的に当っていますよね?

洋服の擦れる摩擦もスキンタッグの大きな原因の一つです。

小さいときは気になりませんが、何年も何年も長い年月をかけて
慢性的に洋服が当たっている部分にある日突然耐えられなくなって
スキンタッグが出来ます。

首周りだけでなくベルトをよくしめる部分、ブラジャーが当たる部分など
慢性的に皮膚が擦れるところに出来やすいです。

しかも体の皮膚の柔らかい部分にできるので、発見するのが遅くなり
気がついたときには大きく育っているということもあるんです。

もちろん背中にもできます。

■精神的ショックや妊娠中もなりやすい

精神的にダメージを受けると肌の免疫機能はガタ落ちします。

私たちの気持ちと健康って密接な関係なんですよ。
気持ちが沈んでしまうと肌が乾燥し、弱くなり、新陳代謝のバランスが
崩れてしまってスキンタッグになりやすくなります。

男性にも女性にも関係なくスキンタッグは出来ます。

妊娠中も肌がとても乾燥しやすくなり、肌がカサカサになるので
スキンタッグができやすい状態になります。

この時期は、お腹に隠れて体の全身をチェックすることができないので
出産した後で気がつく場合もあります。

妊娠中に気がついた場合も、皮膚科などで取り除くことができます。

皮膚科で取り除く場合は、医師に妊娠していることを忘れずに伝えて
麻酔を使わない方法を選択します。

出産してから取り除くのもいいのですが、かなり大きく成長するので
できることなら小さいうちに取った方がキレイです。

スキンタッグは、ハサミで取り除いても全く痛くないので痛みが胎教に
悪影響を与えることもないんですよ。

この時自分勝手にハサミで切ると、傷口からばい菌が入るかもしれないので
あまり自己判断しない方がいいかもしれません。