イボの治療と言えば、一番にイボコロリを思い浮かべますが
これって体のどの部分にも使えるのでしょうか?

特にスキンタッグを取るのにイボコロリが使えるのか
調べてみました。

■スキンタッグを取るのにイボコロリは使えるの?

イボコロリは昔からイボを取る定番です。

この超有名なイボコロリを使ってスキンタッグを取ることは
出来るのでしょうか?

イキナリですが、ごめんなさい!スキンタッグにイボコロリの
貼るタイプと塗るタイプは使えません。

イボコロリは、種類が3つありまして貼るタイプは肌の硬い足の裏に
使うことが多くて吸着力もすごく強いです。

吸着力が強いと肌を痛めやすくて大変なんです。

足のイボや手のイボには問題なく使うことが出来るのですが、
スキンタッグが出来やすい首とか、脇腹とかには使えないんです。

そもそもスキンタッグは、皮膚の柔らかい部分に出来る良性の腫瘍で
分類的にウイルス性のイボではありません。

皮膚の柔らかい部分に出来るスキンタッグは、イボコロリの貼るタイプは
使わないで下さいと書かれているので使えないんですよ。

薬局で買うときにイボコロリを見ると裏に、首には使うなと書かれて
いるので使えないんですよね。

シートタイプ以外に、塗るタイプのイボコロリもあるんですけど
これも成分が強すぎて首とか、脇の下とかスキンタッグが出来やすい
場所には使えないんですよね。

スキンタッグはイボでは無いので、貼るタイプと塗るタイプの
イボコロリを使うのは、ちょっとやめた方がいいのかもしれないです。

■イボコロリでスキンタッグに使えるものは?

イボコロリの中でも、スキンタッグに使える物が実は一個あるんですよ。

飲むタイプの内服薬のイボコロリがドラッグストアとかで売られていますが、
これならバッチリ使えますよ。

飲むイボコロリは錠剤で、薬局で普通に買えますし内容は漢方薬で
病院でも同じような成分の薬を処方されるんですよ。

この漢方薬は、ヨクイニンと呼ばれるものでハトムギの外側の皮を
剥いた物をヨクイニンと呼ぶんです。

このヨクイニンは、イボの治療によく使われていて体に入った異物を
取り除くという作用があるんですよね。

他にも、美肌効果や保湿効果が高まるので美容にも良いと呼ばれる
漢方薬なんですよ。

そういえば化粧水でハトムギって聞きますよね?あれと同じように
美肌効果があるので、ゆっくりと肌を保湿して元気にしてくれるんですよ。

ウイルス性のイボにも効果がありますし、ウイルス性ではないイボの
スキンタッグにも両方使えます。

イボコロリの中でも、スキンタッグに使えるのはこの錠剤の内服薬だけが
スキンタッグに使えます。

ちなみにこの漢方薬の副作用の心配ですが、美肌効果が高いし
ハトムギ茶と同じ成分なのでそこまで気にしなくていいのですが
妊娠中の方にはお勧めできないんです。

ハトムギ……つまりヨクイニンは、異物を排除する力が少しありますから
妊娠中の方はあまり大量に毎日取らない方がいいんですよ。